認知症母にセキセイインコ

認知症の母の進行を遅らせるべく、前々からインコを飼おうと父や旦那と相談していた案件がついに実現。

これまでもインコの他に、犬飼いたい、猫飼いたいと言っていたようなのだが、小動物は誰が面倒みるんじゃ経験もないのに、とAIロボットでも買おうかと思っていた。しかし家の近くにセキセイインコの雛を扱っている店を見つけ、インコを飼うことに決定。

どうせ事前に言っても忘れちゃうので、週1日の介護デーの日にペットショップへ行くと母以外の3人で決めておき、でかける直前にインコを飼おう!と母に宣言した。

口で言うだけじゃ効果が薄いと思ったので、あらかじめスマホで可愛いセキセイインコの雛の写真をピックアップしておき、こんなの飼わない?と画面を見せながら伝えると、母、みごとに食いつく

いつもなら外出もあまり気乗りしない母なのだが、タクシーですぐの店だよと言うと、ちゃっちゃと準備を始めた。

無事、タクシーに乗ってペットショップに着き、先日下見しておいたセキセイインコの雛を見せてもらうことに。

「まあ~~~~~~~~~~~~~~かわいい~~~~~」

さすが40年近くインコを飼ってきたテンションMAX母、目利きがすごい(笑)。
10羽近くいた雛の中から、大人しくかしこそうなオスを選び出した。(店の人にもこれはいい子ですよとオススメしてもらった)

テンションが上がったあまりか、ペットショップのちょっとした段差につまずいて多少大騒ぎになったが、とりあえずどこも折れなかったようなので(つい1ヶ月前まで手首にヒビ入ってて、ギプスとれたところだった)雛とエサを抱えてタクシーに乗り、帰宅。

自分の血糖値などそっちのけで(ペットショップへ行くために多少歩いたおかげで、いつもより血糖値は低かった)雛にエサやる母。

今日は飼い主2日目ですが、ちゃんとエサやれてるかなぁ、寒くしてないかなぁと気にしつつ電話したところ、教えたとおりにエサはやっているとのこと。

昔の飼っていた記憶や世話した記憶は忘れないようで、大丈夫だろう、父はしっかりしているし(多分)。

万が一世話できなくても私が引き取ればいい話なので(私も大好きなので)。

何かの世話をすることで、海馬が活性化されたらそれはそれでいいなぁと思っている

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