ザ・オダサク行ってきました

ふと見たテレビ東京「ソロモン流」で、元?少年隊のニッキが演出家:錦織一清と紹介されており、そのとき演出付けている舞台と紹介されていたのがこの「オダサク」。

つかこうへいの演出と、ジャニーさんのショー的な舞台の両方を体得しているニッキが演出?!どんなだろう?!とニッキの演出に急に興味を持って(つかこうへい信者なもんですから私)、TV放送終了後ネットでチケットを買い、本日見に行ってきました。場所は新橋演舞場です。



えー、正直申し上げまして、主役の「オダサク」がどれか、最後のシーンまでイマイチ分からなかったというくらい、主役のオダサクとライバルの「薫くん」と見分けがつかなかったです。今までこんな、主役がどれか分からんなんて舞台なかったぞ(笑)。

 

3階席のセンター下手より1列目から見ていたからかもしれませんが、とにかくオダサクのキャラが際立たないので、それでいて二人の背格好も似てるから(※そして私があまりセリフが聞き取れていないというのもあって)ラストでようやく、ああ、あれが主役か(爆)と。

 

プラス、主役よりもキャラが際立ってる子がいたりして主役が霞むこと。

だからもっともっともっと、主役の内くんに演技指導して欲しかったなニッキに。TVで見たニッキの「自ら動く演出」がものすごく熱血的に見えて、これらを受ける役者たちはどんなに弾けて動くだろう!なんて期待してたんですけどね、期待しすぎました 1階席で前の方で見てたらまた感想も違ったかもしれませんが。

 

その他の演出は、TVで拝見したとおり、つかこうへいのエネルギッシュなものと、ジャニーさんの魅せるショー(ダンスとかね)とが融合していてオーソドックス(あれをオーソドックスと言うかどうか難しいけれど)だったなと思いました。

ニッキの演出、悪くないと思います。ただ、脚本が悪い(難しい)のと役者たちが若すぎて(一部除く(笑))ニッキの演出に応え切れない(これがつか劇団の役者なら応えるんだろうなーなんて思ったりしてみた)んだろうな、というのが全体的な感想でした。

 

それよりも(でいいのか?)、ロビーに置いてあった「熱海殺人事件」のチラシに釘づけ(笑)。

熱海殺人事件

おお、ついに!!

ニッキが伝兵衛!!熊田刑事が逆木さんじゃん!!そして演出はニッキ!

これ絶対見に行きたい!!!
チケット取れるかな・・・・・金土日しかやらないってのがなぁ~。

 

ぜひチケット取って行ってきたいです。

 

おまけ

中落ち丼

せっかく新橋演舞場に行くのだから寿司を、と思い、歌舞伎座とか良く行く方にお勧めのお店まで教えてもらったのに迷って違う店に入り食べた「中落ち丼」945円也。玉寿司です。実は玉寿司好きなんです、米が美味しくて。時間なくて食べ終わってダッシュでした(笑)。

 

歌舞伎座きれいになりましたね。地下鉄銀座駅から直結してるんですね。

歌舞伎座

行ったのは新橋演舞場なのにな(笑)。あ、天気悪かったので着物では行きませんでした。劇中で女の子がアンティーク着物着てて可愛かった。あーいうの着たい(お前はもう”子”じゃないだろが)