なんだか、不幸が続いている。
やっとダンナの親戚の納骨が終わったと思ったら・・・今度はうちの親戚がガンで亡くなったそうだ。まだ50代(従姉妹のダンナさんなので、血のつながりはないのだが)である。ちょうど1年ほど前に会ったばかりなのになぁ(このとき、すでにがんに侵されていたそうです)。
~厄払いしたのになー。
・・・こういうとき、私の母親は異常にテンションがあがってしまう人で、電話口で落ち着かせるのが大変でした。私の電話番号を間違って親戚に伝えるし、通夜の日を違う日と思い込んでしまうし、困った人である。少しは落ち着いてくれ~!(笑)
以前母は、私の伯父さん(母の兄)がガンで長くないと分かったとき、病院へ見舞いに行き、走って転んで病院で手首を骨折して帰ってきた人なので(爆)今回も注意しなくては。
※ちなみに、病院内で転んだので処置が非常に早く、直りも非常に早かったです。
>>Lakoちゃん
ありがとねー。私もね、ずいぶん前に大橋巨●のクイズダービー・・・じゃなくて(笑)「こんなものいらない」とかいう番組で、テーマ「厄年」ってのをやってたのを見ました。
そもそも外国には厄年なんかないし、日本で言う厄年にあたる年齢の外国人ジャーナリストが、(当時の)アフガニスタンだかの戦場へ行っても無傷で帰ってきたとか、というような内容をやってました。
結局気にしたらマケって感じですかね(笑)。人間いつかは亡くなるもんだし。
そりゃそうだ。これから、まだまだいろいろなことがあって当然よ!!
でも、出来たら縁を切りたいものですね。
「厄」とか深く考えずに、そういう時期はおとなしくやり過ごすことも大事なのかな。
やはり、ものは考えよう。
>>葉緑素さん
ありがとうございますー。35年も生きてりゃいろいろあって当然ですものね、だいぶ気が楽になりました。
>結婚記念日忘れるぐらい忙しかったので
うちも式を挙げたわけじゃないので覚えにくいっちゃぁ覚えにくいんですよね(笑)。
ま、お互い忘れていたということでそのうちどっかでお祝いしましょうということになりました(笑)。
人生長く生きていると色んなことが有って当然です。
私などショッチュウ厄年ですよ!
だから、何が起きても自分の人生受け止めるしかないですね。
色々な事があるから、何事も無く今日を過ごせることに感謝してしまいます!
結婚記念日忘れるぐらい忙しかったので、では記念に
ご主人と花嫁衣裳で写真を撮りましょう!
厄がきれるよ~~~!