※今日は暗いお話しですので、気になる方は読まないでくださいませ。
今日は某さんのおうちにお呼ばれしていたので、珍しく早起きし、準備していました。
しかしそんな早朝に、ダンナのお父さんから電話が。
こういう電話は得てしていい電話ではないな、と思いつつ電話に出た。
「xx君が事故で亡くなった」
とのこと。xx君はダンナの親戚。私より若い31歳。電車に・・・・でした。
20代のときはワーキングホリデーを利用してバックパッカーで海外を渡り歩いていて、それなりに危険な目に遭ってはいたものの、年に1回は日本へ無事に帰ってきてました。そのたびにダンナも私も、一緒に飲んでました。
そんな彼が日本で事故に遭うとは、自分でも思ってなかっただろうなぁと思います。
そんなわけで今日は予定をキャンセル、彼の家へダンナと行きました。いつも元気なご両親が憔悴しており、なんと声をかけてよいやら・・・でした。
通夜、告別式と続きますが、こちらが参ってしまっては大変なので、しっかりしようと思います。
暗い話ですみません・・・。
>>すずらんさん
>ご両親の心中お察しいたします。
ホントに。よく「順序が違う」と言いますけど、そう思います。
この親子はいわゆる「喧嘩するほど仲がいい」という親子で、年中喧嘩してましたけど、ハタから見てもホント仲がいい親子だと思います。
(うちと家族ぐるみの付き合いをしているので、そういうのは良く見てるんです)
>4月の終わり頃、亀戸天神に藤を
いいですね、ゆっくりお花みたいですー!ぜひ誘ってください。
>>平成紫式部さん
式部ちゃんありがとー。
>特に自分より若い人の訃報は、とても無念さが残りますよね。
確かに。まあヤツは太く短く生きたよなぁと思うんですけどね・・・。彼の家とは家族ぐるみで付き合っているので(結構家が近いんですよ)支えてやれることは、支えていこうと思ってます。
>>ゆかさん
>泣きたい時には泣いてくださいね。
ありがとーございますー。大丈夫です。人目はばからず泣いてますから(笑)。
スイッチ入っちゃうと、涙が止まらなくなるタチで。
>またどこかへご一緒しましょう。
わーい、ありがとうございます。茶話会、楽しみにしていますー。
ほんとに辛いことですね。
なくなられたご本人はもとより、ご家族や近しい方のお気持ちも察して余りあります。
zumaさんも、気持ちの上で無理をなさらず、泣きたい時には泣いてくださいね。すこーし、楽になりますよ。
そんな気持ちになったら、またどこかへご一緒しましょう。
突然の訃報で、悲しみが深いことと思います。
特に自分より若い人の訃報は、とても無念さが残りますよね。
ご主人やご家族の方もさぞ悲しみでいっぱいだと思いますが、zumaさんがしっかり支えてあげてくださいね。 ご冥福をお祈り申し上げます。
こんばんは。すずらんです。
そんなお辛いことがあったのですね。
まだまだお若いのに・・・。
ご両親の心中お察しいたします。
ずまさんもご主人もお辛いこととは思いますが、どうかお疲れを出しませぬよう。
ご冥福をお祈り申し上げます。
*4月の終わり頃、亀戸天神に藤を身に行きましょう。