えー、今年の夏は暑いそうです。なんでも「ラニーニャ現象」が起きて高気圧が発達しやすい状態になり、平均より気温の高い日が続くとか。雨の降りにくい天気にもなるから、水不足が心配です(すでに西日本は貯水制限が始まっているけれど)。
・・・・去年ですら暑かったのに。
これ以上暑くなったら、夏着物着るのも大変だよなぁ・・・(でも着るけど)。
暑いのに水がないっていうのは致命傷だもの、ムダに水を使わないようにしたいものです。
以前、映画館で見たThe day after tomorrow。地球温暖化の成れの果ての地球が分かります。
>>葉緑素さん
横浜は、水の系統が2つあるから水不足になりにくい、と聞いたことがありますけれど、無駄遣いはしたくないですよね。
>今度はシッカリ前見て走ってね。
たぶん、前見て走ってたんだと思いますけどねー(笑)。何にも覚えてないので今後の対策に生かせないのが悲しいです(爆)。
記憶にある限り、横浜では水不足なかったような記がするけど?
暑いさなか水のないのは、本当に困りますよ!
洗濯物も体も臭くなって、満員電車なんか臭くなりそう~~。
オオオオ考えただけでも辛いよ!
ご主人完治して良かったですね、そうそう、もう自転車乗ってるんだ~~。
今度はシッカリ前見て走ってね。
>>Lakoちゃん
うーん、大丈夫って思ってるというよりは、危ないと分かっていて「事なかれ主義」を通そうとしてるんじゃないかなーと、私は思います。
研究者たちは、深刻なのは分かってて、でもソレを言うとパニックになるから黙ってるんじゃないかと。
京都議定書とか作ったって、有言不実行の見本みたいになってるしねぇ。
The day after tomorrowは、実際の研究結果を元に作っているので、結構ドキッとするねー。爆弾低気圧とか、ハリケーンとか。人間が一気に凍ってしまうシーンも、マンモスがそうだったから(マンモスの胃の中に食べたものが残ったままだから、一気に凍ったとしか考えられないという仮説)だそうです。
しかし、この映画、野球ボール大の「ひょう」が日本の街に降るシーンがあるんだけど、どうみても「中国の町並み」に近いんだよね(笑)。
アメリカンから見る日本と中国は区別が付かないということか(笑)。
まあ、NY行ったときに寿司屋に行ったんだけど(笑)内装が中国でしたから(ツボがたくさんあった(笑))。
地球が瀕死なのに
人間は、まだまだ大丈夫っておもっているのですよね。
なんぎ・・・・
この映画、デレビで見たけど
竜巻が同時発生とかする映画ですよね。
怖かった!!
丁度、北海道とかで竜巻被害が発生し
日本でもあちこちで竜巻騒ぎが起きているときで
本当に身近に感じました。
また、アメリカにいるときに、竜巻までは行かなかったけど、急に嵐で空が真っ暗になり、本当に映画みたいに恐怖を感じたことがありました・・・
ほんと、アメリカはしっかり考え直せ・・・ですね。