私がひいきにしていた劇団「一跡二跳」の解散公演を見てきました。
演技は出来ないけど有名であればあとはどうでもいい芸能人を主役にすえて無意味にド派手にやり、話題先行でしか客を呼べないような舞台ばかりが流行る中、まず「テーマ」ありきの一跡二跳。
劇団の演出家、脚本家である古城十忍(こじょうとしのぶ)さんが新聞記者出身ということもあるのでしょうか、そりゃもうさまざまな社会問題をテーマに舞台を上演なさってきました。
介護のこと、少子化のこと、葬儀屋と病院、在日朝鮮人、ニート、家族、学校・・・本当にいろいろなテーマを毎回見るものに突き付け、私は見終わった後、いつも何かしら考えさせられていました。
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