根性なしの名古屋帯その2~無理(笑)~

え~、あれからクタクタの名古屋帯はどうなったんでしょうと思ってらっしゃる方もいるかと思われますが、結論から言うとあきらめました(笑)。いやぁ、むらさきの貴婦人さんが言うとおり、ダメなもんはダメなんですなぁ。帯芯がお馬鹿さんなほどクタクタなので、
こんな風に↓
ダンボール?

ダンボールで帯枕を支える型を作って

こんな風に↓
帯先に装着

切っちゃったほうの帯(て のほうになるパーツ)に差し込む土台を作ったり

したんですけど、重くてクタクタな帯には通用しませんでした(笑)。というか、↑の部分はてに差し込んじゃうから枕帯を支えるまでにならないのですよ(爆)。

で、結局どうしたかって?

お太鼓の下になる「て」の部分に、コクヨダブルクリップをはさんで、これを帯枕の土台にしました。
これで枕帯がお太鼓の重みに耐えかねて滑り落ちる、ということがだいぶなくなりました。

そんなことしなくても止金具という便利グッズはあるんですが、
↓こんなやつ
止金具(帯揚げ止め・サスバンド)


たかだか2100円の、根性なしの帯にこれ以上追加料金払いたくないんだよーっ!(というより、「安物買いの銭失い」になりたくないんじゃ!)
仕事柄、こういうダブルクリップは山ほど持っているので・・・・。

あとは、お太鼓が「ぴん」としてくれればいいんだけどね・・・・針金でも入れようかしら裏に(でも、お太鼓って意外に裏も見えるのよねー)。悩みは続く(爆)。

カテゴリ:帯を作る直す