脳内はフィギュアスケート一色。

エスカルゴ堪能オフから帰って来て焼きそばを食べ(爆)、浅田真央ちゃんの特集をNHKでやっていたのを見て、まだまだ脳内はフィギュアスケート一色なzumaです。
本当に真央ちゃんには金メダルを獲って欲しい!ライバルとジャッジ、両方と戦わなければならないなんて、なんて過酷な競技で、なんて運命なんだろう!!

「誰も成し遂げていないジャンプと表現力の両立に挑む」
もう泣き泣きですよ私は(爆)。

がんばれ!!

でね、mixi内でジョニーが話題になってるニュースがあったので引用しておく。

 バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート男子のフリーが19日(日本時間)行われ、日本初のメダルとなる銅に高橋大輔選手が輝いた。金メダルはエバン・ライサチェク(米国)、銀メダルはエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が受賞した。
(※受賞っておかしいだろう:zumaの心の声)

 メダルを獲得した3人の演技に観客は魅了されたが、一部ファンの間で、話題になった人物がもう1人いる。それはアメリカ代表のジョニー・ウィアー選手(25)。

 フリーでの滑走後には、真っ赤なバラで作られた大きな花束と冠を身につけ、得点が表示されるのを待っているなど、その個性が話題となっていた。

 ジョニー・ウィアーは、中性的な美貌と芸術性の高い演技で、日本でもファンが多く、ソーシャルネットワークのmixiでもファンの集うコミュニティが設立されており、メンバー数は約2800人。

 フリーではほぼ完ぺきな演技を見せたものの、思った以上に点数は伸びず会場ではブーイングが起こったが、ジョニー・ウィアー選手は自らそれを静めていた。また、インタビュアーが低い得点についてコメントを求めると「(高橋)大輔のスケーティングを見ていなかったのですか?」と返したという。

 「女性以上に美しい」「女子フィギュアなら間違いなく優勝」といった声も聞かれたジョニー・ウィアー選手。その外見だけではなく、精神面でも美しさを見せていたようだ。(編集担当:李信恵・山田武志)

私も常々、ジョニーとカナダの筋肉ムキムキ女子選手ジョアニー・ロシェットを入れ替えりゃ良いのにと(爆)思っていたところです。顔だっておっさん系だし(爆)。

しかし、インタビューの答えがかっこいいなぁジョニー!!って、高橋君はFS5位だってば。ほんとーに、ジョニーの芸術点7点台は納得いかないっ(普通は8点台が並ぶ)。