今度は、図書館で借りてきた「ハンドメイドバッグ―下田直子のNEEDLEWORK TIME」の型紙を使って作りました。
たぶん、タックの取り方がよく分かってないので出来上がり図よりだいぶ口のでかいバッグになってしまいました(笑)。ま、そんなのはいつものことですが。
で、和風柄がなんか・・・・ばあさんのお使い袋みたいなイメージになってしまった(爆)。夏の浴衣なら合うでしょうか。
合えてアップにはしませんが、結構縫い目がひどく曲がっております。バッグ作っている最中に頼んだ店屋物「ダイニ○グスクエア」のユッケジャンクッパが大変まずかった&米に芯が残っているという状態だったので、心中大いに乱れましてそれが縫い目にあらわれました。あああ。
しかもあと10センチで縫い終わりというところでミシンの下糸がなくなり、せっせとボビンに糸を巻いたものの、その後下糸がまったく正しく出てくれず(下糸の巻きがゆるいとこうなる)、ちょっと適当に縫わずに終わっている状態(笑)。
なのでボタン付けもしておらず、仕方ないので髪を留めるコンコルドピンっていうの?くちばしクリップでバッグのフタにしております。
気が向いたら直すでしょうが、たぶんこのまま使うんだろうな・・・。横幅が35センチくらいあって、けっこうでっかいのができました。
>>yuki-yuさん
うー単の綿着物縫いたいですー!!でも和裁能力(=まっすぐ縫う)なんてのはゼロですよん。
でも、木綿紬の素敵な生地を見ていると、和裁習って着物作りたいなぁと思います。
Zumaさん、こんにちは。
きゃー!グラニーバック2つ目が!!
今度の柄も、とてもシックで素敵ですね。
まちと布の柄が違うのもお洒落〜。
私も早く挑戦してみたいです(超無謀)。
帯といいバックといい、
Zumaさんなら単の着物くらいさくさく
縫えてしまうのでは!?