裁判員制度スタート。

本日、東京地裁で全国初の裁判員制度を導入した刑事裁判がありましたね。

58人の傍聴席に2600人でしたっけ?多くの人が抽選に並んだそうです(大半はマスコミのバイトかねー?)。

読売テレビ(日テレ)では、裁判員の一挙一動を事細かに伝えてましたね。まるで裁判員見世物のようでした。さすがマスコミです(笑)。一人を除いて全員女性だったようですね。

いずれは自分にも番が回ってくるかもしれませんし、個人的にはその番が来るのは全くかまわないんですが、今日選ばれた皆さんは本当に大変だったと思います。基本的にあまり人は裁判所に行かないし、ましてや傍聴席からじろじろ見られて、そんで被告の量刑を決めなきゃならない。辛かっただろうと思います。遺体のCG写真まで見せられるしね。

CGならそんなにひどくない・・・と思いたいなぁ(法医学の本なんか、超生々しいよ)。

あ、裁判所は基本的に公開裁判なんで、ヒマな方は行って見るといいです。静かで快適です。昼寝しやすいです(笑)。個人同士が争ってる民事なんか傍聴席ほとんど誰もいないので静かですよ。あんまり当事者来ないで、双方の弁護士がしゃべって終わりだから(何を隠そう、私は裁判所で爆睡経験あり(爆))。

でも、この制度によって難解な用語が分かりやすくなったというのはいいことだと思います。

なんで条文(法律ね)て、まだるっこしい文語なんだろう。私が大学で持ってた六法は、まだカタカナ多かったよ(笑)。

あとね、一般的な読みと違う読み方をしたりするのよ。

例:居所→きょじょ(住所以外で生活の拠点としているところのこと) 遺言→いごん

わざとこういう読み方させて「法律は難しい」って威厳保ちたいからなのかな、って思ったりする。

「未必の故意」とか、「重過失」とか一通り習いはしたけれど、でもそれが何を意味するかをつかむまで結構かかった(ちゃんと解説してくれる教材がなかったし)。

法曹界の人たちには、そういう語を使って言ったほうが、条文を解釈する際にラクチンなのだろうけど、結局のところ

難しいことをカンタンに説明するのは難しい

から、そのまま難解用語を使ってるんだろうなと思った。

カンタンなことを難しく言うのは簡単だもんね。

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