先日、町田骨董市で買った3枚の羽織。
うち2枚は裄が63cmしかなく、どう考えても短いです。
裄出しは、以前ウールの単だけやったことがあります(適当ですが)。袷の裄出しは単より大変という、いろいろな方のブログ記事を読んで躊躇している中、1つだけ「単より袷のほうが簡単」という意見のブログを発見。
男物の裄直しのやり方 ~袷編~という、男性の方のブログでした。
単のほうが縫い代始末しなければならないが、袷は縫い代の始末は不要で着々と進んでいく、のようなことが書かれており、そういえば単のウールのとき端の始末めんどくさかったなぁなどと思い出し(結局めんどくさいのでたいした始末をせず、そのまま着た記憶がある(爆))、どうせ63cmのままじゃ羽織着られないし、ひとまず失敗してもいい羽織でやってみるかーと、クロマメさんで買った500円(正確には400円)の羽織の裄出しにチャレンジすることにしました。
実験台は
こちらの羽織です。
まずは縫い代が余っているかチェック。
触ってみると、表布にも同じくらい縫い代がありそう。
で、裏返して気づいたのですが
高島屋のタグが付いていることが判明。ちゃんとしたお仕立てものなんでしょうかねこれ。
かれこれ6時間くらいかかって、片方(左側)だけ裄出しができました。(裄出しの詳細はまた後日)
裄出し前の右
襦袢(確か裄が66cmの襦袢)が出ます。出まくりです(笑)。
裄出し後の左
襦袢が出ません!これが嬉しいったら(笑)。
63cmを68cm(身頃から3cm、袖から2cm)出しましたが、ちょうどいい感じになりました。
あとは右側を・・・・。
いままで、一気に縫い上げようとして最後くたびれていい加減になっていたので、今回はゆっくりやろうと思いました。
だから和裁って日数掛かるんだろうねー(一気にやろうとするとロクでもない(爆))。
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